友達のベッドの話
あ、今回の話は友達のベッドの話です。
まあ色々ありまして、その時に気付いた出来事なんですけれども
"女友達のベッドで寝られない"
これ、結構共感してくれる人居ると思うんですけれど。
ちなみに元彼の部屋は"ハエが飛ぶ程"汚かったです。
しかしその部屋で彼氏が居ない間も合鍵使って、バイトの時間まで仮眠取ったりしてました。
一応人間の底辺のわたしでも友人なるものが片手で数えるほどいるので、必然"お泊まり会"という一大イベントが発生するわけですよ。こりゃあ夜しか眠れませんね。
すみません。
そこまで一大イベントじゃないですね。
どういうわけか、男の汚いベッドでは半袖短パンで眠れるのに女友達のベッドとなると匂いから無理なんですよ。
まずベッドに入られない。
半袖短パンで眠るなんて言語道断。
もし佐々木希さんのベッドで眠れると言われても無理。
でも渡部さんのベッドで眠れるかと言われると、首を縦に振りにくいですね。人の旦那さんなので。
そこはキチンとしてます。
女友達のベッドってどうしてダメなんだろうな〜!
一緒に生活する分、キスをする分、付き合う分、は、深く考えてみても女の子とやっていける。
ただ、ベッドだけは人間のホルモンやなんとか心から来るものなのだろうか…
そういった感覚に惑わされて、他の物事もはっきりしないぼんやりしたまんま人生を終えたいものです。
死ぬ時に1番に思い出すのが匂いでありたいですね。
生きてるうちに死ぬほど匂いに振り回されて、ただの足手まといで、捨ててしまいたいけれど、絶対に忘れられないものなんですよ。
『TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ』を観た話
ヤバイ!!!!!!ヤバ!!!!!!メチャクチャロック!!!!!!!!!!!!!!!!あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜登場人物皆カッコよすぎる!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
まずはあらすじを起筆しよう。「主人公が修学旅行中にバス転落事故に合い、死亡。死後の行き先は地獄。輪廻転生説を信じ初恋の相手に会いに行こうと奮闘する。」というのがざっくりとしたあらすじになる。
ざっくり言わないと「転落事故ではなくバナナを喉に詰まらせて死亡。地獄では最も重い刑である自殺扱いになる。なんやかんやあって現世でちょっと関係あった人とかその周辺の人達とバンドやろうぜって感じになった。マジでロック卍。またなんやかんやあって天国キメる。でもこんなの天国じゃねえ卍卍卍。地獄に戻ったる!!初恋の相手にキス出来た最高だぜぇ!!!!!」というものだ。
自分で書いといて本当によく分からない。
しかしメチャクチャ感動したしメチャクチャ好みで面白かった。
本作品の当初の公開予定は2016年2月6日であった。しかし軽井沢スキーバス転落事故が起こり、不謹慎だということで公開が先延ばしになったのである。結果2016年6月25日に公開になった。
友人と2月16日に観に行く予定だったのが先延ばしになり結局行かずじまいに終了してしまった。まぁDVD化を待とうレベルだったしそこまで期待はしていなかったので特筆すべき点はない。
書くことないから飛ばそう。
ヒメアノ〜ルを借りにゲオに行ったらあったから一緒に借りてきた。2泊3日でね。
一言で映画を纏めると「ロック」。
幾つか話せるような点を書き起こそう。
・神木隆之介が天国に行き、歌を届けるシーン 死神も死神の息子も幸せそうだったので彼らにとっては''天国''なんだろうと感じた。しかし神木隆之介にとって''天国''は''地獄''よりも''地獄''であった。「天国」の歌詞にある「あなたがいればそこは天国」といったことは一概には言えなかった。ドンマイ長瀬。でもしっかり死神にも死神の息子にも伝えられてたぞ。やるじゃん長瀬。
・神木隆之介が天国飽きて地獄に戻ってきた時、長瀬が言った「かっこよすぎて地獄に落ちた」。まさにその通りだ。かっこよすぎるよ神木隆之介!!
本作品には全く関係無いが、私はブルーハーツの「ここは天国じゃないんだ、かといって地獄でもない」という歌詞がふと頭に浮かんだ。いや、地獄なんだけどね。天国なんだけどね。
結局のところ現世が1番辛いのかもしれないし地獄が辛いのかもしれないし、退屈すぎる天国が辛いのかもしれない。でもそれは人の生き方ていうか死んでからの生き方でどうにかなるもんだと思った。
現世ではアイス食えるしスムージーも飲めるので精一杯生きたいと思う。
メチャクチャカッコイイ映画を世に送り出してくれたクドカン、ありがとう。
ちなみにあんまりスムージーは好きじゃないです。
『アイアムアヒーロー』を観た話
映画を観に行こうとまでしてた作品だが色々あってレンタルでいいやってなったシリーズ第1弾です。
2弾はないです。
とりあえずかい摘んで話すがまずこの話のあらすじとしては「ZQNという謎の新ウイルスが都内で被害を拡大させ、人類滅亡の危機に陥る。そこでどこにでもいるような30代の癖にフリーターも同然の仕事をかましている奴がヒーローになる。」というものだ。
感想を一言で言うと
「汚くて力強い映画だった」
この一言に尽きる。
原作が花沢健吾ということもあり本作品の原作には手を出していないのだが『ボーイズ・オン・ザ・ラン』はドラマも面白かったので中々期待していた。
予想は尽く裏切られたがな!!!!
きっと原作にはウイルスの発生原因であったりより繊細な人間関係が描かれているのだろうが、映画では不透明なまま終わってしまった。
また、序盤の方で有村架純(めっちゃかわいい)が力を発揮していた(めっちゃつよい)のに最後のゾンビで闘わないのかい?と疑問が……有村架純(めっちゃかわいい)何の為に居るんだよ…大泉洋(めっちゃかっこいい)の士気を奮い立たせるためか…?
よく分からなかったけどめっちゃ可愛いからOK
長澤まさみはめっちゃ綺麗だった。
映画を見ていてゾッっとした点があったので挙げようと思う。
あんな世界になっても働き続けているという事だ。
そう、ZQNになっても通勤電車に揺られ、スケジュール帳を取り出し電話する。なっていなくてもあの世界で当たり前のように歩いて通勤しようとするサラリーマン怖いよ。
日本は怖い。
これがジャパニーズ社畜。世界に見せてくれましたね。
すいません。書く事が無いレベルで内容は薄かったです。
今日も言葉のゴミステイシャンにはなれませんでした。
アリクイの話
まずはこちらをご覧下さい。
#sm23730254 http://nico.ms/sm23730254
いかかでしょうか。投稿者は''アルティメット・ハイ''さんという方です。私はアルティメット・ハイさんの''替え歌''なるものは日本らしい趣を感じさせる、一言で言えば''和''であり言葉遊びの文化の象徴であると踏まえています。ちなみに1番好きなのはパラジクロロベンゼンです。ウルトラマンコスモスのスモスって本当に何でしょうね。
それはさておき、本題に移りましょう。
アリクイはその名の通りアリを主食として生活している動物です。私は以前から
アリが絶滅したらアリクイも絶滅するのではないか
という人生において永遠の謎がありました。
先程ご覧頂いた動画中に''アリが世界に居なくなったらアリクイは俺食うんじゃないか''と、感慨深く激烈な歌詞が登場します。動画を閲覧した際に衝撃が走りました。
ズバリ今回のテーマは''アリが世界に居なくなったらアリクイは人間を食べるのか''というものです。
アリクイに関する書物や現地に足を運ぶ等のめんどくさい作業よりも先にネットで検索したいと思います。
テーマに類似した質問はいくつかありましたがその中でも近いものを選びました。
それに対する回答は…
ん?
また、アリクイという名前からアリ以外は食べないと思われがちだが、実際にはペースト状にした食べ物ならかなり食べる。(Wikipediaより)
難なく氷山の一角が解決しました。
アリクイはアリが絶滅しても生き延びられる様ですね。残るはアリクイは人間を食べるかという所です。
まずはアリの栄養分について調べてみましょう。
アリを含む昆虫にはミネラルが豊富に含まれている他、幼虫には沢山の鉄分が含まれているようです。シロアリにはマグネシウムの含有量が多いみたいですね。(http://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q1380579373 参考)
大変わかりやすいですね。栄養素とその効果が記載されておりこれまた難なく問題を紐解いてしまいました。
結果 アリクイはその気になれば人間をペースト状にしたら他の昆虫を食べられなくても生きていくことが出来る。ですがアリクイは人間に実害を及ぼしたケースもあるのでもしかしたらアリクイに支配される世界が来るかも知れませんね。
…………ん??
もしかしたらもう既にアリクイに支配された世界なのかもしれませんね。
もしかしたら隣の家のおばさんも、学校の先生も、通学中にいつも見かけるお兄さんも、通勤の際にいつも同じ車両に乗るお姉さんも。遂にはあなたもアリクイになっているのでは…
夏になると炭酸の抜けたコーラってより美味しくないですよね。閲覧ありがとうございました。
はじめまして、ゴミです
皆さんこんにちは、かれうん年間生きてきて1度も''ブログ''なるものに手をつけたことの無い者です。
"文字を書き起こそう''という気になった経緯であったり、開設の目的などを綴るのが最初の記事らしい記事だと思うので暗黙の了解に沿って書かせて頂きたいと思います。
まず初めに、今まで''ブログ''に興味を持たなかった理由になります。私は一般的には''ヲタク''と形容される社会的ヒエラルキーでは下部に居るよう人間です。''ヲタク''といえばありとあらゆる端末を駆使し、ネットの波を乗りこなすひきこもりクソニートのイメージが定着していますが、私はネットサーフィンなるものにはそこまでのめり込まず、SNSにドハマり。匿名掲示板であったりブログなどは漠然とし過ぎていてネットで遭難していました。今でもそういった類いのものにはなんとなく抵抗があります。なのになぜ始めたのか。それは良く分かりません。 以上です。
このブログは備忘録のようなもので、この本面白かった!この映画良かった!など稚拙で駄文を並べるだけの''言葉のゴミステーション''ですが''言葉のゴミステイシャン''になれるよう精進致します。目指せゴミステイシャンオブザイヤー。