いつだって月曜日はマンデー

いわゆる言葉の''ゴミステーション''です

友達のベッドの話

あ、今回の話は友達のベッドの話です。




まあ色々ありまして、その時に気付いた出来事なんですけれども




"女友達のベッドで寝られない"


これ、結構共感してくれる人居ると思うんですけれど。




ちなみに元彼の部屋は"ハエが飛ぶ程"汚かったです。

しかしその部屋で彼氏が居ない間も合鍵使って、バイトの時間まで仮眠取ったりしてました。



一応人間の底辺のわたしでも友人なるものが片手で数えるほどいるので、必然"お泊まり会"という一大イベントが発生するわけですよ。こりゃあ夜しか眠れませんね。


すみません。

そこまで一大イベントじゃないですね。



どういうわけか、男の汚いベッドでは半袖短パンで眠れるのに女友達のベッドとなると匂いから無理なんですよ。

まずベッドに入られない。

半袖短パンで眠るなんて言語道断。

もし佐々木希さんのベッドで眠れると言われても無理。



でも渡部さんのベッドで眠れるかと言われると、首を縦に振りにくいですね。人の旦那さんなので。


そこはキチンとしてます。


女友達のベッドってどうしてダメなんだろうな〜!

一緒に生活する分、キスをする分、付き合う分、は、深く考えてみても女の子とやっていける。

ただ、ベッドだけは人間のホルモンやなんとか心から来るものなのだろうか…





そういった感覚に惑わされて、他の物事もはっきりしないぼんやりしたまんま人生を終えたいものです。


死ぬ時に1番に思い出すのが匂いでありたいですね。

生きてるうちに死ぬほど匂いに振り回されて、ただの足手まといで、捨ててしまいたいけれど、絶対に忘れられないものなんですよ。